2013年1月アーカイブ

長年借り続けた方はまずは司法書士に過払い金請求の相談を

最近、テレビCMや電車の吊り広告、新聞の折り込みチラシなどで、過払い金請求という言葉をよく見かけませんか。自分には関係ない話と思うのは、少し早いです。一度でも消費者金融や信販会社などのキャッシングやカードローンを利用したことがある方は、注目に値します。今は借金を返し終わっていたとしても、貸金業法が改正される前に借りた経験がある方や、何十年と契約を更新しながら借り続けている人は要確認です。中には20年から30年に亘って5社から250万円を借りていた方が、過払い金請求によりなんと1500万円もの過払い利息が返って来た例もあるのです。

クレジットカードも過払い金請求の対象になる

過払い金請求というと消費者金融のカードローンや、街金の高金利ローンが対象といった先入観を持たれるのではないでしょうか。ですが、たとえばデパートなどでお得な特典があると勧誘されて作ったクレジットカードでも、使い方によってはその対象になる場合があります。キャッシングでリボ払いを利用したり、カードローンの翌月一括払いなどを過去にしたケースがあれば、調べてみるといいかもしれません。主婦の方でも利用できるカードや、学生時代に作った古いカードなど過去の適用利率を確認してみましょう。

過払い金請求だけならブラックリストには載りません

過払い金請求すれば、払いすぎていた利息が戻ってきて、今ある借金は軽減され、既に完済していた場合には資金のゆとりが持て、生活が楽になります。ですが、過払い金請求をしたらブラックリストに載り、新たなローンが組めなくなるとか、クレジットカードが作れなくなると躊躇される方も少なくありません。ですが、完済後の過払い金請求であればブラックリストには載りません。

かつては、信用情報機関のひとつであるJICCには、「契約見直し」という項目があり、グレーゾーン金利の契約を利息制限法に引き直したら、その事実を登録していました。そして、契約見直しという事実が登録されていることでローンが組めなくなることもあり、事実上「ブラック」のように扱われていました。

しかし、本来法律の上限を超えて不当に利益を得ていたのは業者の方であって、その不当な利益を返還してもらうために契約を見直したことでブラック扱いされるのはおかしいということで、登録のルールが変わって、契約見直しは平成22年4月19日から、JICCで登録される情報ではなくなりました。それまでに登録されていた契約見直しの情報も、すべて削除されました。これにより、ブラックになることを恐れて過払い請求をしなかったという方も、安心して過払い請求をすることができるようになったのです。

ただし、ひとつ注意していただかないといけないのは、利息の高い契約を引き直し計算して、残った債務を一括払いすることは、いまでも債務整理にあたり、事故の情報として登録されるという点です。過払いになっているのか自信がないという場合には、事前に取引の明細を取り寄せて、計算してから過払い請求されたほうがよいでしょう。

過払い請求の体験談

私は借金で苦しんでいる一人した。これも自業自得と割り切って考えていましたが、消費者金融などから借りた借金を返した場合、または返している最中でも過払い請求できると聞いたので司法書士さんのところに行って相談をしました。
その司法書士さんはネットで探し当てたもので、手馴れている感じでしたが、とても親切に説明してくれました。
過払い請求も債務整理の一つで利息制限法を越えた金利を払っていたならば過払い請求できると言うことでした。
私が疑問に思った点、なぜ法律で決められた上限金利を超えて融資できるのかということを質問したところ、かつては利息を決める法律は利息制限法と出資法の2つがあり、利息の上限金利が利息制限法に一本化されたため出資法の上限金利を採用していた消費者金融などに返還を求めることができる、それが過払い請求なのだと説明していただきました。
司法書士さんの説明を聞いて非常によくわかりました。私は、2社に対して請求し、それぞれ20万円程度の返還をしてもらうことができました。

年明けスタートから明るいニュースが多いですが、個人までその明るいニュースが波及するにはまだ時間がかかりそうです。
借金に困っている方も多くいらっしゃることでしょう。
いま債務でお困りなら司法書士に相談すると解決が早いです。 大阪の司法書士は親身になって相談に乗ってくれます。

いくつかある債務処理の方法のなかでも、任意整理というものは、自己破産と違ってデメリットが少ない債務整理の方法です。
法的に有効な債務の返済はしなければなりませんが、話し合いにより金利や返済月額を低くすることができます。
金利や返済月額が低くなることで債務が返済しやすくなるのです。
だいたい3年から5年で返済することになりますが。
トータルの返済額を少なくできることで余裕を持って返済することができます。
それに、任意整理手続きの際に利息制限法の引き直し計算を行うと、債務がなくなって過払い金が発生していることがあります。過払い金の返還を受けることができれば、さらに務の総額を減らすことができます。
過払い金の請求は、簡単に終わることもありますが、複雑な争点のあるようなケースであれば、裁判になることもあります。複雑な裁判の手続きも、弁護士や司法書士などの専門家に依頼するとスムーズに進めることができます。
過払い金返還の争点に関しては、昨年、平成24年9月11日に無担保借り入れと不動産担保借り入れの一連計算を否定する最高裁判決がありました。このような難解な争点のあるケースでは、弁護士又は司法書士に依頼した方が、よい結果となる可能性が高まるでしょう。

独身男性であれば、給料日までに手持ちのお金が足りなくなる、
なんて経験が誰にもあるはず。
私も、数日後に迫った給料日前に、仕事上でミスを犯してしまい、
上司に怒られてストレスが溜まっていたので、
ショッピングでそれを発散させてしまったのです。
一応、精神的には満足出来たのですが、
手持ちのお金を使い果たしてしまったので
給料日までをどう乗り越えるか、本当に悩んでいたんです。
ほんの数万円あれば、この危機を乗り越える事が出来る。
でも、以前も友人からお金を借りていたので、
何度もお願いするわけにはいかない。
友情はお金に換えられませんから、
消費者金融に借りる事を決意しました。

即日融資をして貰い、
出来るだけ早く返せば金利も安く済むだろうと思ったからです。
優良顧客だったのか、
利用枠が拡大していったのでどんどん利用するようになり、
ついには自力で返済する事が難しい状況になり、
大阪の司法書士に相談する事にしました。

債務整理、過払い金問題も取り扱っていて、
弁護士よりも敷居が低くて相談しやすいかなって思ったからです。
借り入れた消費者金融側との連絡を、
司法書士の先生を通して行うので、
精神的な負担が大幅に軽減できて助かりました。

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