債務整理は司法書士に依頼する

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債務整理には、いくつかの方法があります。
最も知名度が高い債務整理は自己破産でしょう。裁判所に申し立てをして、免責決定を得ることで、債務を返済する義務が免除されます。
他にも特定調停や任意整理等々の債務整理の方法がありますが、一番穏やかな整理方法が任意整理になります。
任意整理は債務整理の過程で裁判所を経由することなく、弁護士や司法書士に債務整理手続きを一任して、委任を受けた弁護士や司法書士が債権者とその後の債権の処理方法や返済について決定します。
任意整理手続きは債権者と交渉を行う整理法ですから、交渉力により結果が変わってくることになります。経験が豊富な専門家の方が、希望する結果となる可能性が高まります。したがって、経験が豊富な弁護士または司法書士に依頼すると良いでしょう。
任意整理をするにあたって、過去の債務支払いの時に発生している過払い金があるなら、任意整理を委任した司法書士に過払い金返還の手続きも取ってもらいます。
司法書士の業務に一つに、債務整理の一環として過払い金請求返還手続きも行ないますから、債務の任意整理と同時に過払い金請求返還手続きも依頼しましょう。過払い請求をするにあたり、訴訟をするのをいやがるような事務所は避けたほうがよいでしょう。
もし過去に利用した消費者金融などからの借金が、長期間ずっと返済できずに残っているようなら、消滅時効の援用ができることもあります。消費者金融からの借金の時効は、最後に返済をしてから5年で時効となります。ただし、支払督促や訴訟の手続きをとることで、時効期間が10年に延びることもあります。
どのような手続きが可能となるかは、その方の状況により異なります。まずは、無料の法律相談などで、専門家の意見を聞いてみましょう。

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このページは、webmasterが2012年12月 4日 15:50に書いたブログ記事です。

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